自治体議員立憲ネットワーク
総会へのメッセージ

~メッセージ~

 自治体議員立憲ネットワークの設立総会の開催にあたり、設立に向けて努力されてきた関係の皆さま、参加される皆さまに心からお喜び申し上げます。
 私は現在、立憲フォーラムの代表を務めており、設立に向けた準備会などではご挨拶もさせていただいておりましたが、本日は、地元の名古屋でどうしてもはずせない日程が入っており、総会に参加できず、申し訳ございません。
 安倍政権は私的諮問機関である「安保法制懇」の提言を受け、解釈改憲によって集団的自衛権行使容認を閣議決定しようと目論んでいます。集団的自衛権の行使容認を許さず、戦争をしない国として平和国家の理念を高く掲げ、世界の平和と安定に貢献するために、今日お集まりの皆さんとも固く連携していくことをお誓いし、連帯の挨拶とさせていただきます。

2014年6月15日
立憲フォーラム代表:衆議院議員 近藤昭一

 

「自治体議貝立憲ネットワーク」設立に当たってのメッセージ

 本日、「自治体議員立憲ネットワーク」が設立され、総会が盛大に開催されますことに対し、社会民主党を代表し、激励と連帯のご挨拶を申し上げます。
 安倍政権が進める「戦後レジームからの脱却」とは、まさに平和憲法を破壊する「壊憲」にほかなりません。安倍首相は長年にわたり積み上げてきた憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使容認を閣議決定しようとしています。憲法9条の実質停止であり、「平和国家」から「軍事国家」、「戦争できる国」への転換を断じて認めることはできません。
 また、各地の自治体や教育現場でも、「政治的中立」を口実にした憲法集会に対する講演申請の拒否や、「はだしのゲン」閉架措置・閲覧制限など、表現の白由や護憲・平和運動に対する弾圧が広がっています。そうした中、地域に根ざし住民一人一人に密接に係わる自治体議員の皆さんが、立憲主義に立つ新たな政治への流れを自ら興そうと、党派を超えたネットワークを作られたことには、大きな意味があると考えます。
 平和憲法が地方自治の重要性を強調しているのは、戦争遂行体制を止められなかったことへの反省からであり、「民主主義の学校」である地方自治を充実することで、地域から平和を守り抜こうと決意したからではないでしょうか。社民党も皆さんとともに、平和憲法の理念を地方から具現化していく取り組みを強めて参ります。
 一人から始まり広がった草の根運動によって「憲法9条を保持する日本国民」がノーベル平和賞の候補に登録されました。社民党は、超党派の「立憲フオーラム」に参加し、「戦争をさせない1000人委員会」の運動にもかかわっていますが、憲法を守ろうとする様々な人々とともに手を携えていけば、改憲・壊憲の流れを押し戻していくことは必ずできると確信しています。
 本日の総会のご盛会と今後の運動の発展をお祈りするとともに、安倍政権の暴走をストップさせ、立憲主義と平和主義をしっかり守っていくため、先頭に立って奮闘する決意であることをお誓いし、メッセージとさせていただきます。ともにがんばりましょう。

2014年6月15日
社会民主党党首・参議院膳員:吉田ただとも

 

メッセージ

 自治体議員立憲ネット設立総会の開催、まことにおめでとうございます。
 集団的自衛権の行使にひた走る安倍政権による解釈改憲、憲法九条つぶしによって、今や立憲主義は風前のともしびにたたされています。この時代状況にあって、地方から立憲主義の旗を掲げて本日結集されることは、なによりも日本の政治にとって勇気であり希望です。設立総会をスタートとしてますますネットワークが広がっていくことを心より期待致します。さらには同時に、新たな平和リベラルな政治勢力結集の先がけになることを期待し、私自身も皆さまと力を合わせて闘っていく所存です。
 何としても平和憲法を守らなければなりません。辺野古の新基地建設問題やアジア外交、原発再稼働など問題は山積しており、私たちの思いはひとつー安倍政権の打倒に向けてともに力を合わせて闘って行きましょう。

2014年6月15日
社民党前衆議院議員 服部良一

 

設立総会おめでとうございます

 国会では今安倍政権の暴風雨が吹き荒れて、憲法は土足で踏みにじられ、一内閣の勝手な解釈で、集団的自衛権の行使に何としてでも道をつけようとしています。原発再稼働を見越した原子力規制委員会人事も、推進の中心だった人物をすえ、避難計画や緊急体制も担保せず、人々の平和的生存と環境を脅かそうとしています。そんな時に、住民の暮らしによりそう地方議員の皆さんが、多数手をつないで、立憲主義の実現を図って下さること、心より頼もしく思います。国政と地方自治を結んで、しっかりとこの難局を乗り越え、世界から恐怖と欠乏をなくそうと決意した国民とともに歩んで行きましょう。

2014年6月15日
立憲フォーラム副代表:衆議院議員 阿部知子